「森の中で森の話~ラオスの場合・瀬上沢の場合~」

|終了しました|12月2日(日)横浜市栄区の瀬上沢の森で、「森の中で森の話〜ラオスの場合・瀬上沢の場合」を開催しました。

まずはホタルの里瀬上沢基金の田嶌さんの案内で、付近の、歴史的貴重な遺跡の残る地区を案内してもらいながら歩きました。小さな小川を網でさらうと何種類ものヤゴやら蛍のエサとなるカワニナの稚貝やらが採れ、この地の生態系の豊かさを感じました。

天気予報が外れて、ちょっぴり寒い森の中でしたが、その昔江戸に向かう人々が通った江戸道に座り込んで、ラオスの村人のくらしを支える豊かな森を想像してみました。ラオスの村人にとって森はスーパーマーケット。食料を始め、家の建材や薬まで森からの恵みで暮らしています。そんな大切な森が、外国企業のゴムや ユーカリのプランテーションに代わっています。押し寄せる経済開発の波は、ラオスの伝統的なくらしをどのように変えてしまうのでしょうか。

身近に森があること、それを守ることの大切さを改めて感じたひと時でした。

ちょっと川の水をさらっただけで、何種類かヤゴやホタルのエサのカワニナ

■イベント概要

森の中で行うワークショップ「森の中で森の話~ラオスの場合・瀬上沢の場合~」を開催します。

横浜最後の大自然が残る瀬上沢。この生物多様性のホットスポットで大規模な開発計画が進められています。一方ラオスの村では、人々のくらしを支える生活の森が、外国企業によるユーカリやゴムのプランテーションに代わっています。

今回縄文の頃より人々が暮らしてきたこの地を瀬上沢基金の田蔦さんにご案内いただきます。

そして五感で森を感じつつ、生活グッズや写真を通してラオスの村人と森のつながりを想像しながら「開発」と「森を失うこと」の意味についてみんなで考えてみませんか。

  • 日時:2018年12月2日(日)10:30~12:30
  • 場所:横浜市栄区上郷 瀬上沢の森にて(付近に駐車場・売店はありません)
  • 集合:JR港南台駅改札口10:00(または栄高校の場所がわかる方は10:20までに直接高校正門前集合でも結構です)
  • 定員:15名(定員になり次第締め切ります)
  • 持ち物:汚れてもいい服装、長靴、軍手、飲み物
  • お申し込み:こちらのフォームよりお申し込みください。

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