ウクライナ情勢に関する声明(2022/3/25)

地球の木は、いかなる武力行使にも反対し、
平和を求める人々と連帯します

 特定非営利活動法人地球の木(以下、地球の木)は、今日のウクライナ情勢を深く憂慮し、 いかなる理由があろうともロシア連邦によるウクライナへの武力行使に強く反対するとともに、 ウクライナの市民と共にあることを表明します。
 「私たちは、国境を越えて市民が協力し合い、平和・人権・環境を守るために 1991年7月グローバル市民基金「地球の木」を設立し、 日本と最も深い関係にあるアジアを中心に国際協力活動を行なって参りました」(設立趣意書より抜粋) ここに記されている通り、地球の木は設立以来、地球上すべての人の平和を希求し共に生きることを願ってやみません。
 紛争や人道危機は、ウクライナに限らず、今日もミャンマー、アフガニスタン、シリアをはじめ世界各地で起きており、 多くの難民が行き場を失っています。 地球の木は、世界中で尊い命がこれ以上失われぬよう、対話と交渉による平和的解決が図られることを強く望みます。

2022年3月25日
特定非営利活動法人 地球の木 理事長 磯野昌子

2021年年末募金にご協力いただきありがとうございました

2021年年末募金のお礼とご報告

2021年年末募金に、今年もたくさんの方のご協力をいただきました。
皆さまの温かいお気持ちに心より感謝申し上げます。
ご寄付はご指定いただいたネパール、ラオス、カンボジアの各プログラム、また、地球の木の社会教育活動などに大切に使わせていただきます。

募集期間: 2021年12月~2022年1月末
寄付者数(法人を含む): 115名
寄付金額: 866,188円

■ 寄付内訳
[ネパール] 教育支援: 152,000円
[ラオス]村人による自然資源保全のための支援: 36,500円
[カンボジア]DVなどの被害女性、児童のシェルター支援: 44,000円
無指定寄付: 633,688円

ネパール大地震(2015)で支援したラジャバスの小学校の生徒たち